いつもの道が

2010.1.5

今年初の門前仲町にいってきました。

深川東京モダン館さんでの落語鑑賞とアルマスの植物の世話

という目的の他に、深川不動尊と富岡八幡宮を擁する門前仲町が、

初詣というイベントでどれだけ賑わうのかを

見ておきたかったというのがあります。

 

駅からアルマスまでの道のりでオススメなのが、深川不動尊の

仲見世を通ってくるというルートなのですが

いささかわかりにくいので、最初は赤札堂からのアプローチを

お知らせしている次第です。

 

いつも仲見世をぶらぶらと散策する人たちで程よい賑わいなのですが

さすが一年で一番の活況を見せていました。

 

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この通り、出店と人通りで埋め尽くされております。

この行列の終わりはこんな感じ。

 

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この日ばかりはこの写真手前にある、漬物がすごく美味しい近為さんも

定食をお休みして盛大な試食コーナーを展開、新規のお客様を獲得するという

作戦に切り替えていました。

いつもは小さいお好み焼きの出店も巨大テントに変貌し、かぐわしい匂いで

初詣客を次々と飲み込んでいました。もちろん僕らも入りました。

 

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久々に出店クオリティを堪能し、いい一年を始められそうです。

もう少し門前仲町の町の観察記録を集めたら、

アルマス周辺のマップを作ろうと思っています。

探せば色々と面白いスポットがありますので、お楽しみに〜。

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